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2005年10月16日

企業の使い方

宮川の植樹イベントに参加してきますた。
三重県や宮川村の主催かと思いきや、イオングループの力がガッツリ入ってました。イオンから参加したグループには何故だか外人ばっかりで、専用の観光バスが仕立てられ、12時きっかりに仕事も途中で切り上げて退散。
もうこうなると何もかも企業の広告戦略としての「環境」が見えてしまって、いと興ざめす。
まぁ自分的にはLove宮川村の未来に、ほんのわずかでも携われたので満足。Club Manzoku。

今日のイオンのようなやり方は、企業の環境活動においてある意味デフォルトなんだろうと思う。
つまり彼らが必要なものは「環境活動の実施」「活動のイベント化による顧客の囲い込み」、そして最後に「環境イメージの訴求」。

山肌一面が崩落したその斜面に張り付いて木を植え、鹿よけの囲いを作る。ふと見回せば白い囲いが山肌一面に広がっている。それを見たらばなんとなく閃いた。
「企業はおだてて使うべき」と。

ここで「あの会社はエセエコロジーのクソだ」と言ってしまうことは簡単だけれど、こんなことを言い続けて「環境活動は自社イメージの向上にはつながらない」と判断されるようになってしまえば、彼らは「エコ」から簡単に手を引くだろう。
それよりも「イオンはエコ活動をこれだけやっている」「別の会社はなーんにもしていないね」といわばおだてて、良いイメージを持ってあげるのだ。そうすれば彼らは喜んで売り上げの一部を環境活動に回してくれるはずだから。
ホリエモンみたいに節操の無い金の使い方をする人に、環境というモチベーションを与えて、実行、そして評価してあげる。
安易な批判は活動を阻害するかもしれんつうことだ。>オレ

子供の頃に読んだ、旅人の服を脱がそうとする太陽と雲の話みたい。

投稿者 Ryosuke Kubo : 2005年10月16日 22:11

コメント

イオングループだったの??素敵!ナイス閃き!!おだてまくれば、空気がきれいになるね。

イオンってことは、宮脇方式じゃん。きゃ。

投稿者 shu : 2005年10月17日 17:38

そうだったんだ。
確かにボクが植えただけでもウバメガシ、イチイガシ、ヤマザクラ、ツゲとか広葉樹と針葉樹色々植えたよ。
しかし土って良いね。

投稿者 Ryosuke Kubo : 2005年10月18日 13:24