2005年10月24日
お気づきかと思いますが
エロビデオ計画すっかり飽きてます。
メッセージのない表現に、みるみる興味が失われております…。
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それはそうと。今日プールから出たら、暗い館内の食事コーナーで、インスタントの唐揚げとおにぎりを一人食べる初老の女性がいました。
その姿はなんともやるせないもんで、おばちゃんも「見るな見るな」と周りにやぶにらみをまき散らしておるわけです。
おばちゃんの家庭環境を想像するに、今日だけの寂しい事情というよりは、どうしても、アホ息子に捨てられたり、インケンババアと近所から陰口叩かれているような、奈良の引っ越しおばちゃんと同類と捉えてしまうのです。
こうしたボクの勝手な憶測の上で話しますが、おばちゃんがしていた食事は悲しすぎ、その悲しみと同じぐらいの滑稽さを生んでもいました。
一人で食事するにしたって、今どきどこででも場所はあるわけで、閉館間際のスポーツセンターで、しかも正面のロビーではなく暗い食堂で、自販機の明かりに照らされて食べるインスタントの唐揚げの味は如何に?
靴下を履きながらそんな事を考えていたら、自分の肉親のお葬式を思い出した。
わーんと泣くんだけど、しばらくするとお腹が減ってくる。涙も乾かぬうちにご飯をモリモリ食べてる。ちょっとはタイミング考えろよオレの腹。と思うわけです。
そんな滑稽な食事のシーンと言えば、やっぱ伊丹十三の「タンポポ 」とか「デリカテッセン」だよなぁ。なんて思い出したり。
だからなんだよオレ。つまりエロはどうでもいいやと。
投稿者 Ryosuke Kubo : 2005年10月24日 20:22
