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2005年11月09日

松岡キッコリー

行ってきた。林業・間伐ボランティア研修。

オガヤ式間伐を提唱するオガヤ先生の話を聞いた。さすがにその筋では名の知れた人。テンポの良い語り口と、何より完成されたその明確なメソッドにやられた。
やたらめんどくさくなりそうな森林計画というものを、素人でも計画・実施できるようなインターフェイスを彼は作っているんだね。誰でも出来るような仕組みだけをポーンと渡して「ほらこれなら出来るでしょ?」という。
実にこの考えにはやられた。

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周りのオイサン方がやたらとオレに構ってくれて、ちょっと鬱陶しいほどであった。スカウトも必死だなぁと思った。
しかしいきなり森林保全のNPOに参加するなんて、よくわからんわけだから、そう簡単にやりますとは言えん。
今のボクの地点「なんか出来る?」というものと、NPOのような「ガシガシやろうぜ」の間に「ちょっとやってみよう」みたいなクッションがあっても良いんじゃないかな。
いきなりNPOに入りなよ的なアプローチでは、普通二度と来ないよ。

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二日目には実際にスギ林に入って研修。雨天のため残念ながら伐倒(木を切り倒す)は無し。残念。切らせろ。
皮で水を吸い上げているスギの性質を活かした「巻枯らし」を覚える。おもしろす。

広葉樹は地中で何百年も種の状態で眠っているから、日光を地面に与えてやれば、立派な混合林になるんだそうです。感動。

あと倒した間伐材はそのままで良いんだって。無理に使おうとして、使い所がなく間伐やめちゃうより、そのままにして山肌をガタガタにしておけばシカちゃんは入って来れないから、逆に広葉樹の芽がやられないんだって。

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オガヤ先生のようなその筋のパイオニアはやっぱすげぇなぁ。野田さんと同じオーラを感じたもん。実行者はホントかっこいい。

投稿者 Ryosuke Kubo : 2005年11月09日 18:33

コメント

チミも実行者じゃん!

投稿者 shu : 2005年11月14日 20:32

まだまだ!

投稿者 Ryosuke Kubo : 2005年11月17日 16:59