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2006年02月24日

目玉をカッと見開いて

「メス化する自然」と言う本を読んだ。

プラッチックに含まれるPCBにはじまって農薬DDT、最強の毒性ダイオキシン。ありとあらゆる人工化合物が全ての自然に入り込み、ほぼ永遠に消え去ることなく、親から子へ受け継がれて行く。しかも蓄積された形で。
結果、動物は体内のホルモンをかく乱され、メス化、または雌雄混合(オスメスが混ざっとる)化されていく。

田舎も食べ物も飲み物も水を飲んでも息吸ってもダメ。ぜーんぶダメ。ボクらは汚染され続けていき、さらにその子供達は汚染された状態でスタートしなければならない。
オスとして、生殖不能になって、自然状態では子供は生まれない。そして動物も人間も自然も全滅。それは100年以内の事かも知れない。

そんな話を読んだら、もうどうすれば良いのか分からない。
どうすんのこれ?もうダメじゃん。
この話をするとある人が言った「だからそう言う話は知らない方が良いんだよ」と。
ハテ本当にそうなのかな?そうかも知れないね。本当にもうどうしようもない気がするしね。

でも何が起こってるか分からないまま死ぬのも、子供を作るのもいやだ。
ただ傍観だけしか出来ないのか?と言う自問自答を繰り返しつつ、しかしボクは知りたい。まず知りたい。

刹那に生きて死ぬのがカッコイイと思っとったが、今は違う。

投稿者 Ryosuke Kubo : 2006年02月24日 13:14

コメント

ある人に、知ることがボランティアだと教わりました。
目をふせちゃダメなのね・・・。

投稿者 しゅ : 2006年02月24日 16:00