2007年09月12日
待たない
どうでも良い日記です。
萩原さやかという女優の催眠という文芸映画を観ました。
えっと萩原さやかという人は決して美人というタイプでは無いんですが、セックスの時の何気ない一言や仕草が可愛らしかったりして、こういう彼女だったら楽しいだろうなぁと思わせられる、近所にいそうなそんな女です。
この難解な文芸映画のあらすじをまとめるならば、萩原さやかに催眠術をかけセックスをする。以上です。
催眠がかかって普段より敏感になった萩原さんをいじくって一通り変態行為を完了。
そして最後のプレイ前に一番抱かれたい人(10代に付き合っていた彼氏)とセックスを行うと言う流れです。これももちろん催眠で。
催眠術をかける。萩原さんは目がとろんとしてくる。しかしまだ目の前の男優が元彼氏では無いと抵抗。
しかしその催眠に抗えないのか、違うと分かっているのに懐かしい、会いたかったと言うような表情と共に涙がサーッとこぼれる訳です。
会いたかった。と涙を流す全裸の女優と全裸の男優。彼は射精間際に言います。
「また行かなきゃ行けない」
「行かないで」
「また帰ってくるから待ってて」
萩原さんは涙を流し彼にすがりつき言います。
「待たない」
テレビの前でオレ気づいたら泣いていました。
男と女のすれ違い。AV女優として生きるまたは生きなければならない女のさが。決して派手な演出ではない(演技ですらない)そのわずかな表情と言葉に籠もった万感の思いに。深夜1時過ぎテレビの前ちんこ丸出しにて滂沱。
投稿者 Ryosuke Kubo : 2007年09月12日 10:18
