« 地味に、しかしそれが生活 | ▲blogのトップに戻る | がっかりさせる女たち »

2008年06月19日

またなんか始まった

そもそも最初にブログを始めるに当たって掲げた目標の一つ、「1キロを楽々泳げる」。1キロはとっとと泳げるようになってたんですが、「楽々」ってのがアレでした。が。気づいたら楽々になってました。それどころか泳いでなお、さらに走って蹴ってのサッカー練習小一時間とかやってます。オレすげえ。

そうそう。サッカーを始めたんですよ。こうちゃんや田中君がやっていて、何となく気にはなってたものの、水泳途中かけにするのもイヤだったので参加していなかったんですが、先日みんなでバーベキュウした折に玉けりしたら面白くって。

でそんなこんなでフットサルの練習試合とか出させてもらってるんですが、いかんせんこちらは素人。素人ていうより、サッカーを最も苦手なスポーツとしてきたので、非常に難儀。
敵チームの経験者どもは、さすがと言うか根性が悪いと言うか、我がチームの弱点はオレだとビビッと見つけて、オレがボール持つときだけやたらガツガツボール奪いに来たり、逆の場合はオレをドリブル突破しようとしたりする。これはやはり相当の難儀な訳でございます。そして異常に悔しい。悔しいからなおがんばろうと思う。

何でもイイ。新しいことを始めるって、ステキな事だけれど、それでもやっぱりすごいパワーのいることだと思う。
だってやったこと無い世界に入ったら、それまでの自分世界でのキャリアは全て無視される訳で、完全なぺーぺー丁稚非正規職員期間工ニートホームレスオケラ味噌っかす。ヒエラルキーの広大な末端荒野からまーたコツコツチマチマがんばん無くっちゃ行けないんですね。
と言うことをまた改めて認識。webの仕事始めたときも、水泳始めたときもそう言えばそうだったなぁ。と。

年を取ると自分世界が割ときちっと確立されていくから、ここでわざわざ自分世界を飛び出したら恥ずかしい事の連続が待っている事も分かっている。なのに今はど自分世界を飛び出すことをぜーんぜん恐れていない。これはイイ。
さらに言えば、「悔しい」とか「がんばる!」って思いを素直に出せるようになった。もしかするとこの悔しさを予見して回避するために、新しいことへ踏み出せなかったのかも知れないと思う。あの頃は。
そう言う意味で言えば、この最近のアホ素直さは、なんかやたらとひねくれた青春を送ってきた自分にとっては偉大な人類の一歩に違いない。

まああかん。いつかあいつらドリブルでシュートでディフェンスでかましたらあ。と今日もボールと戯れる。

投稿者 Ryosuke Kubo : 2008年06月19日 19:17